犬の感染症~狂犬病・ジステンパー・肝炎

犬の感染症はいくつか有りますが、主なものは狂犬病、ジステンバー、伝染性肝炎でしょうか。

狂犬病

狂犬病は2~6週間の潜伏期間がありすぐには症状が現れません。最初の2~10日間は発熱、食欲不信、暗い場所に隠れるなど行動が変化します。

急性期の2~7日間になるとヨダレをたらして目を血走ラセ動くものに跳びかかり噛み付こうとします。凶暴な状態だ2~3日続いた後、全身の筋肉が麻痺して1~2日で死に至ります。

狂犬病のウイルスに感染し中枢神経が侵されるために発症します。

発病している動物(人間も含む哺乳類)の唾液にウィルスが含まれかみ傷などから感染します。転んだ時に出来た傷から感染したケースも過去に有りました。

日本では現在狂犬病は発症していませんが世界では依然として発生しているので国外からウィルスが侵入してくる危険性があります。

そのため犬の飼い主は毎年予防接種をして感染を防ぐ必要があります。万が一感染した可能性がある場合は保健所などの関係機関に届けなければ行けません。

 

 

ジステンパー

 

ジステンパーは生後1歳未満の子犬に多い病気です。高熱、食欲不振、下痢、肺炎などの消化器と呼吸器の障害が現れ、後期には神経が犯されて痙攣などを起こすこともあります。

最終的にはのうまで侵されます。

免疫がない成犬や老犬に感染する場合もあります。体力が衰えていると様々な最近に二次的に感染しハードパットと呼ばれる脚の裏のに気球が意志のように硬くなるジステンパー特有の症状もあります。

くしゃみや膿性の鼻汁、目やに、便、尿などから感染します。

ジステンパーウィルスはアルコールや石鹸で消毒すれば死滅する弱いものですが、寒い環境では少しの間生きているので発病した犬と接触しなくても感染する危険があります。

 

 

伝染性肝炎

症状は様々で全くない場合や軽い症状しか見られない場合もあります。

一般的には約一週間の潜伏期間のあと数日間40度前後の高熱と食欲不振、鼻汁、結膜の充血が見られます。

重症だと嘔吐や下痢、口腔内が充血したり出血したりします。

犬アデノウイルス型が病原体で、病犬の弁や尿、唾液、汚染された食器などから感染し、体内に入ったウィルスは肝臓細胞に大きな影響を与えます。

 

 

 

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